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2017年03月03日

家族の会話を増やすたったひとつのコツ

昭和の時代にはどこの家庭にも大きくて重い写真アルバムがあり、現像した写真の中からよく撮れた写真を透明なフィルムをめくって挟んでいくということをやっていました。40代以上の方なら「ナカバヤシのフエルアルバム」とか聞くと懐かしい感じがするんじゃないでしょうか。(フエルアルバムの歴史はこちら http://www.shimane-nakabayashi.co.jp/sada/results/fueru-history.html )

アルバムの中にある家族の記憶

私の実家では、この大きくて重いアルバムは、普段は押入れの収納ボックスのなかにしまわれていましたが、お正月やお盆に親族が集まった時や誕生日などのイベント時には、なぜかお母さんがそれを取り出してきて、いつのまにかみんなその周りに集まってワイワイと思い出話に花を咲かせてしまうんですね。小学生になってもゲームに負けるたびに泣いていたとか、お父さんとお母さんが妙にモードな髪型だとか、元気な頃の田舎のおばあちゃんの笑顔とか。毎度同じような話になるんですけど、まるで落語みたいにそれはそれで毎回盛り上がりました。そうして繰り返し話したり聞いたりすることで、実は家族の歴史が共有された記憶としてみんなの心の中に定着していっていたんじゃないかと思います。

 

写真はもっと増えていく

銀塩カメラがデジタルカメラに変わり、写真がデジタルデータとして保管されるうようになったいま、家族の団欒の中心にあった写真アルバムのカタチもすっかり変わってしまいました。紙の写真はほとんどないという家庭も増えてきています。なによりの違いは、誰もが高性能カメラ(スマートフォン)をいつも傍に持っていて、思い立てばすぐに写真を撮るという習慣が一般的になり、結果として写真を撮る枚数は爆発的に増えていることです。さらに「誰かと共有したい」、「記憶にとどめておきたい」と感じた写真は、すぐにFacebookやInstagramなどSNSにアップするか、あるいはLINEで共有することもすっかり定着しました。その反面、ハードディスクの故障やスマホの機種変更のときのちょっとした操作ミスなどで、写真データがすべて消えてしまったという泣くに泣けない事故も増えているようです。これは「家族の記憶の喪失」とも言うべき悲劇で、こんなことは絶対起きてほしくないです。。

冷静に考えるとやっぱり自分のスマホやパソコンのなかに入っている写真は見返す回数は本当に少ないし、デジタルならではの実体がなくつかみどころのない不安はどうしてもぬぐいきれない。しかし写真枚数だけは毎年膨れ上がりきちんと整理できないというジレンマに私たちは悩まされているのです。

テーブルの上にフォトブックを

人工知能がいい写真を自動的に選んでくれたり、紙と同じように扱える表示装置が将来出てくるという話もちらほらと出ていますが、現時点ではいい答えは簡単には見つかりそうにありません。しかし、ひとつだけ言えることがあります。それは写真を、紙とかアルバムという慣れ親しんだカタチにして手に取れる場所に置いておくと、まちがいなく家族の会話が増えるということです。
昔のように写真をすべて物理的にアルバムに挟んでおくということは現実的ではないかもしれませんが、オンラインのフォトブックサービスを活用したり、あるいはFacebookやInstagramを使っている方であればハピログで簡単にフォトブックを作成できます。家族の団欒を増やしたいと思っている方は、だまされたと思ってフォトブックを一冊作って家族が集まるテーブルの上に置いてみてください。おそらくその日のうちに効果が出るはずですよ。ぜひお試しあれ。